沿革
HISTORY平成元年4月
大分臨海工業地帯の各種プラントの建設、整備を主目的に発足
平成11年8月
業務拡大に伴い本社を移転(加工場併設)
平成11年10月
同時期に有限会社から株式会社へ増資し社名も隆藤工業(有)から ㈱タカフジに変更
平成22年
農業法人リッチフィールドと共同出資により農業生産法人リッチフィールド由布(大分県由布市)を設立。
2.6ヘクタールの用地にハウス栽培設備や集出荷施設建設。
平成25年12月
子会社・農業法人㈱タカヒコアグロビジネスを設立。
弊社開発の地熱利用型農業用熱交換システムが導入された大規模ハウスの建設開始
平成26年
平成26年より大分県国東市にて太陽光発電を運転開始。
再生可能エネルギーへの取り組みを開始する。
平成27年
愛彩トマト生産開始
平成28年
温泉パプリカ生産開始
レストラン部門・Art Table いろのわ開業
平成28年
地熱利用型農業熱交換システム特許取得
平成29年
経済産業省「地域未来牽引企業」に選定
平成29年
平成29年より㈱タカヒコアグロビジネス敷地内に地熱発電設備を設け運転を開始し、更なる再生可能エネ ルギーの取り組みを進める。
平成30年
やし殻集荷拠点となるPT. ZAPIN AGRO INTERNASIONALをインドネシアに設立
令和元年
日吉原にバイオマス発電所建設開始
令和2年
やし殻集荷拠点となるJM AGRI RESOURCE SDN BHDをマレーシアに設立
令和3年
バイオマス発電所運営開始
Jクレジット制度認証
令和4年
令和4年11月2日付けでPKS(Palm Kernel Shell)を対象に第三者認証であるGGL認証(Green Gold Label)を取得。